夫の健康診断結果 こりゃまずい
血液検査の結果は概ね良かった。
問題は体重である。
1年間で4キロも太っている。
標準体重より2キロも多い。
なんだろう許せない。
完全在宅ワークで運動もしないでご飯もおやつも食べてたらそりゃ太りますよ。
それでも昨年までは太っていなかった。何故か。娘が家にいたから。完全パパっ子な娘は常に夫のそばにいて、外に連れてけだの遊べだの、何かと体を動かさざるを得なかった。今年から娘が幼稚園に通いだし、仕事に専念出来る時間が大幅に増えた。と同時にカロリーを消費する機会も大幅に減ったのである。
通勤でもしていれば否が応でも歩数は増えるが、それが無い在宅ワークでは生活の中に運動する機会を組み込むしかない。朝ご飯の後に歩くかチャリンコ乗るかしろと言ってもうだうだ言ってやらない。コストコのお菓子禁止と言えばスーパーで買うと言い出す。
夫という生き物はどうして妻の言うことは聞かないのか。
イラッとする。
しかしながら見方を変えれば、太るというのは生活が落ち着いたということにもなるのかもしれない。娘が生まれてからというもの、家事育児に仕事、病んでしまった妻のフォローと、心も体も休まる暇がなかっただろう。娘が4歳になり、幼稚園生活にも慣れて妻も元気になった。やっと、やっとここまできたのだ。彼には感謝してもしきれない。
が、それとこれとは別。
色々と無理してもらってたからおやつもご飯も甘やかしてきたが、はっきり数字に現れてしまったからには締めてかからなければいけない。本当の優しさとは、彼の健康を守ること。摂取カロリーを抑えるというよりも消費カロリーを増やしたい。その為には運動してもらいたいのだがどうすれば生活に組み込めるのか。
ここからが妻の腕の見せ所。
ついにコロナデビューしてしまいました
ただいま絶賛コロナ療養中。
火曜日の午後発熱し、翌日お医者さんに診てもらって念のため検査受けてみたらまさかの陽性。まじか。娘が日曜日に発熱してたんだけどコロナだったのか?1日で解熱したしすぐ元気になってたぞ?
そんな感じでまさかのコロナ陽性が判明し、以来軽く隔離生活を送っている。
火、水、木と38度後半の熱と頭痛に見舞われてわりと辛かったけど、今日、4日目にしてファッションショーしたりパソコンを開いたりするくらいの元気さが戻ってきた。発熱より頭痛が辛い。早く頭痛治らないかな。
何が一番辛いかって、家族にうつしちゃうんじゃないかという不安と戦わなければいけないということ。娘がコロナをもらってきたと思っているが娘は検査を受けていないから定かではない。となると娘にもうつってしまう。それはなんとしても避けたい。頼む、娘の発熱はコロナだったと言ってくれ。
発熱、頭痛、倦怠感、関節痛などなど症状はあれど、突発性良性頭位めまい症で寝込んでしまった時に比べれば大したことはない。だって動けるもの。気持ち悪くもないし。だから家事も出来るし簡単なご飯なら用意出来る。だがしかし。感染させるのが怖くて長時間リビングにはいられない。家族のいるところにはいられない。動けるのにやってはいけないというのは辛い。隔離中は夫が全てやってくれているが、文句一つ言わず仕事して育児して家事までしてくれて、彼が寝込んでしまわないか心配になる。ありがてえ。
日曜日くらいまで大人しくしててねと言われているので、今日含めてあと3日間は隔離生活をしなければならない。夫に感染させてしまうとしても時期はずらさないと。2人同時に倒れるわけにはいかない。子供がいるってことはこういうことなんだなあ。
コロナ禍になって早4年?5年?ずっと逃げ切れていたがついに捕まってしまいました。本当に流行っているんだね。気をつけていてもかかる、かかってしまったものは早く治さねば。願わくば家庭内感染が起きませんように。ほんと旬すぐ買っといて良かった。
皆さんもお気をつけて!
え?40代突入?
ブログを書けていないうちに40代に突入してしまった。
40代ですって。みんなの末っ子みゆきんが40歳ですって!
はー、自分が一番驚いている。学生じゃなくなってから20年は経ってるって信じがたいんだがな。
そりゃ体も色々不調が出てくるよな。
だって40歳だもん。何度書いても真実味を帯びない。30歳になった時よりも真実味がない。
そんなふわふわした心持ちではあるが、娘は無事幼稚園に入り少しづつではあるが自分の時間も出来るようになってきた。まだ上手く時間を使えていないが、こうやって少しづつでも何かを出来るようになっていけるようにしたい。もっと器用な人間だと思っていたけどそうではなかった。それを自覚出来たことは良かったと思う。だって出来ないことは仕方ないもん。自分に多くを求めない。求めすぎると苦しくなるから。
無理しない。
40歳に抱負でした。
2023年を振り返る
親知らずが腫れる
全身に蕁麻疹が出て皮膚科に駆け込む
謎の体調不良により動けなくなり人生初のMRIを体験し、良性突発性頭位めまい症と診断される
タチの悪い風邪にやられる
これら全て下半期の出来事。そして全て初体験のことばかり。
合間には激しいPMSにも襲われ、正常に生活出来ていた日の方が少なかったんじゃ無いかというくらい常になにかしら患っていて、39年間の人生で今年ほど健康であることのありがたさを体感した年はなかった。おかげで上半期の記憶がない。
そして、年の瀬に親戚が亡くなり告別式に参列することになった。
もはや結婚式よりもお葬式の方が圧倒的に多くなるお年頃なのだと再認識させられる。
来年はついに40歳になる。
40歳ですって。自分で言っておいて全然実感がない。経験値を積んだところで大人になんてなかなかなれないもんなんだなあ。
生きる。元気に溌剌に、生きる。
ただ生きるんじゃなくて、朗らかに。笑って過ごす。
健康第一。これが来年の豊富です。
太鼓音との戦いだったMRI初体験
金属探知機によるチェックを無事クリアし、いよいよ本丸へ攻め込む時が来た。
これよこれ、ドラマで見たことあるでっかい丸い筒。やっとこいつに入る時がきたのね。
ここに来るまでのお話はこちら。
なんだこの部屋、めちゃくちゃうるさいな。
ぽんぽんぷしゅー、ぽんぽんぷしゅー。なんだこの不規則なリズム音。それに負けじとクラシックもかかってるし。なにこれメガネくんの趣味?
謎の音たちについて聞きたかったが早く横になりたい気持ちが勝って聞けずじまい。もやもやを抱えたままメガネくんに言われるがままに細長い台に横たわる。
気分悪くなったらこれを押してねとナースコール的なものを握らされ、あれよあれよとバンドで体を固定され、動くと撮り直しになって時間長くなるよと脅される。目は開けても閉じてもいいらしい。音がうるさいのでこれ着けるねとでっかいヘッドホンを装着された。所要時間は30分くらいだと言われ驚愕した。レントゲンみたいな気持ちでいたから一瞬で終わるんだと思ってた。え、待って、30分も動けないの?それきついわ、もう眠るしかないじゃんね?動揺した心を鎮めようと躍起になっていると仕上げに毛布的なものをかけてくれた。ありがとう、一枚かかってると安心感が違うよね。って、足、足にかけておくれよ、爪先が寒い、ひもじい、心許ないよ...そんな心の叫びを届けられるほどの余裕は無く、願い虚しくメガネくんは退出、筒の中へと誘われた。
へ?なにこれMRIってこんなに狭いの?
いや、狭いというか圧迫感が酷い。目と筒との距離が体感5cm。入ったことはないが蓋をされた棺にいるかのようで怖かった。これで30分も動いちゃいけないの?これはきつい。ああ、狭いところは大丈夫かって聞かれた意味がわかったわ。大丈夫じゃないわ、怖いわ。ここまで狭いと思ってなかったわ。まさかこれが閉所恐怖症ってやつなのかしら。
ぽん!ぽん!ぷしゅー!
は!?なにこのでかい音!?怖い!
突然の大きな音に恐れ慄き逃げ出したくなった。耳元で巨大な太鼓を鳴らされているような、でかい風船の空気を抜くような、そんな音が不規則に襲ってくる。いつくるかわからないドキドキ。そうか、この為にヘッドホンを付けたのか。音の止み間にはクラシックが聞こえてくる。なるほど、メガネくんの趣味かと訝しんだ音と音楽はこれだったのか。気を紛らせてくれる為のクラシック、技師さんの優しさだったのね。ありがとう、ありがとうメガネくん。
狭いだけなら目を閉じてあわよくば眠ってしまえれば30分くらい余裕だったろう。
しかしだ、この音はきつい。眠れるはずがないし、不規則なのがどうにもきつい。規則性があれば予測が出来て心の準備も出来るがそれが出来ない。びっくり屋さんにはとてもきつい。
視界のどこかに残り時間を出してほしい。それがあればどれだけ励みになったことか。これで30分どうやり過ごそうと考えた結果、太鼓音に向き合ってみることにした。注意深く聞いてみると不規則な中にも規則性が見つかりだした。1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,ぷしゅー。お、カウント10で空気音パターンが多い、むむ、今度は違う。そうやって太鼓音攻略に挑んでいた。合間にはクラシック。止むことなく何かしらの音が襲ってくる。MRIってこんな騒がしいものだったのか。
お疲れさまでしたー。
メガネくんからの天の声によりMRI初体験は無事終了した。
うん、2度とやりたくない。
人生初のMRI体験 ドラマでは知り得なかった予想外の展開
痛み止めを飲んでも全く良くならない頭痛にめまい、そして吐き気。
ぐわんぐわんで頭が動かせない。ずっと乗り物酔いしている気持ち悪さ。
日を追うごとに悪化して立っていられなくなった為近くのお医者さんに診てもらった。
やばそうな可能性から潰していこう、脳に異常がなければ耳だろうから。
うちには設備が無いから、検査を受けられる一番近い病院で予約取るね。
ということで予想外の大掛かりな検査を受けることになり、嘘だろ?ってくらいの早さでMRI検査の予約を取ってくれた。
翌日予約先の病院に出向き、MRIというものを初体験してきた。
受付を済ませ、さあ検査か!と思いきやまずは内科の先生の問診。
なんだこの肩透かし。てか起き上がってるのが非常に辛いんだってばよ。
狭いところは大丈夫か、気持ち悪くならないか。そんなことを聞かれたが現時点でえらく気持ち悪いんだってばよ。狭いところなんてむしろ好きだね。
それだけ確認するだけの問診。これいるか?
いよいよ放射線科へ。
ここでも待つ。もうベンチに横たわっていいですか?
体はしんどいが脳内ではラジエーションハウスを全力で反芻していた。
どんな技師さんが撮ってくれるのかしら。遠藤憲一さん?山口紗弥加さん?まさかの窪田正孝さん来ちゃう?
少し遠くから自分を呼ぶ声がする。さあ誰が来る。
おやメガネ。優しそう。ラジエーションハウスにもメガネはいたね。
いいよいいよ、悪くないよ、あたいの脳みそを頼んだよ。
てなことでロッカーに金属と荷物を全て入れて待っていてくださいとのこと。
まだ機械には入れず。焦らすねえMRIさんよ。
金属入ってるからカラコンもだめなんだってね、初めて知った。
今回は脳だけなので着替えは無し。ナイトブラを一日中着用してるもんで下着も外すことなく検査へ。ホックついてるブラジャーしてたらどうなってたんだろ、ノーブラすか?なんて心許ない。女子力低くて良かったこともあるのね。
ついに移動。MRIの機械はすぐそこだ。
ここでまた焦らされる。
最後の最後にガット無しのラケットみたいな形の金属探知機で全身をチェックされる。金属はないはずなのにドキドキするのはわたしだけではあるまい。そして鳴り始めるピーピー音。嘘だろ?体内に金属なんて埋め込んでないぜ?下着だって女子力ゼロの動きやすさ重視のナイトブラですぜ?と、軽く焦っていると、この金属探知機感度がいいのでいろんなところに反応しちゃうんですよねえ、天井かな?なんてはにかむメガネ。ちきしょう和ませてくれるじゃないか。てか最終チェックは金属無いとこでやらないとだめじゃないか?
ともあれメガネさんによるチェックに無事合格し、いよいよMRIに乗り込む。
長かった、やっと横になれる。ここからドラマでは知り得なかった予想外のMRI初体験が始まったのである。
続く。
まだ3年?もう3年!
娘が3歳になった。
もう3歳だって、早いもんんだ。
1日1日は凄く長くて、早く夜になれ、早く時間よ過ぎろと思いながら毎日をどうにかやり過ごしてきたのに、トータルではもう3年経ったのかと感じるのは実に不思議だ。
産後1年間くらいの記憶はあまりない。
病んでしまって毎日泣いたり叫んだり髪の毛むしったりしてた。
もっと赤ちゃん時代を楽しみたかったなと今なら思える。残念ながら当時はそんなことを思う余裕など全く無かった。
自分の子供を可愛いと思えるというのはとても幸せなこと。
それに気付けた3年間だった。
今だに娘と2人きりのお出掛けは怖いしすぐイラッとしちゃうけれど、以前までみたいに病むことは少なくなった。少しづつ少しづつ、親として成長出来ているんだろうか。
無事4歳を迎えられるよう引き続き頑張ります。